読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食いしん坊無職をめざす

48才、すでに大したことはしていないが、有意義な完全無職になるまでをつづる日記

台湾人を大好きになった理由(後)

台湾

f:id:azusa47:20161024181458j:plain

写真:台東駅にて自強普悠瑪号(新型特急)

(続き)

花蓮旅行センターを訪ねると、二人のおばちゃんがカウンターにいて、そのうちの一人のおばちゃんが西洋人の外人相手をしていた。早速、もう一人のおばちゃんに日台共同スタンプ帳を見せてみた。しかし、残念ながらやはり無いようなことを言っている。そこで、日本語はわからないようなので、身振り手振りで台鉄の服務中心でもないといわれたことを伝えると、ここからが日本の旅行センターと違うところだと思うのだが、西洋人の外人相手をしていたおばちゃんに一言断りを入れると、なんとにこにこしながらついてこいみたいな手振りをするので、ついていくと台鉄の服務中心に戻ることになった。そこで、おばちゃんが駅員と台湾語でマシンガントークを始めた。何を言っているのか当然さっぱりわからなかったが、そのトークが終わるとその駅員が奥に引っ込み、少しすると駅長らしき偉そうな人と駅員が一緒に出てきた。駅員は通常業務に戻ると、その駅長らしき人が、おばちゃんと一言二言話すと何やら探し始めた。どうやら、あまりに参加者が来ないものだから、どっかに指定スタンプを仕舞い込んだらしい。10分ぐらいだろうか、色々な机の引き出しを開けたり閉めたりを繰り返した結果、あったー!出てきました。駅長らしき人が一言謝ると、忙しいのか奥に引っ込んでしまった。おばちゃんがにこにこしながらよかったね!と言っているようだった。俺は、猛烈に感動した。指定スタンプごときで、ここまでしてくれるとは。そのおばちゃんには丁寧にお辞儀をすると、おばちゃんはにこにこしながら去って行った。日本の旅行センターだったら、指定スタンプないよで終わりだろう。なんだろうこの台湾人の親切心というか、人懐っこさっていうか。俺はこの一件で、台湾人を大好きになった。

ちなみに、おっさんにも優しいこの台湾に移住も検討したいところなんだが、嫁はまるで台湾に興味がない。笑

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ