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食いしん坊無職をめざす

48才、すでに大したことはしていないが、有意義な完全無職になるまでをつづる日記

完全無職になるための問題点(後)

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写真:台鉄の枋寮ー台東間車窓(本文とは関係ありません)

(続き)

③世間体

俺の自宅の周りには、70歳以上の高齢者がたくさん住んでいる。隣も高齢者(生活保護)、下の階も高齢者だ。日本の平均年齢は、50歳近くの世界トップなので、高齢者がたくさん住んでいるのは別にいいんだけど、彼ら(彼女ら)は日本が高度成長の時代を生きてきた人たちなので、終身雇用や年功序列なんてものが、いまだに当たり前だと思っている人が多い。セミリタイヤなんて絶対認めないし、多様性のある働き方さえも認めない人が大多数である。

つまり、中年のおっさんは、平日については朝早く家を出て、夜遅くに帰ってこないと人ではないみたいな認識である。

そんな感じなので、平日の昼間に中年のおっさんが近所をうろつくと、変なことをしてリストラされたやばい人だから近づくなオーラを全開にしてくる。

平日の昼間に中年のおっさんが近所をうろつく=犯罪者みたいな図式である。

俺も、今の仕事に就く前に無職期間があったのだが、平日の昼間にスーパーに行こうと外に出てバイクに乗ろうとしていると、近所の年寄りが通りがかったので、挨拶をしたら変な目で見られて、話しかけるなオーラを全開にしてくる年寄りがいた。

嫁に言わせると、年寄りたちの中には俺に障害があってリストラになったと思っている人がいるらしい。まあ、実際のところコミュ障だけどね。笑

たまに、実家に帰ると親父は、俺がパートタイマーで仕事をしていることに納得がいかず、リストラをされたしょうもない人みたいな感じで話してくることがある。いくら自ら辞めたと話しても納得しないのである。

確かに、堅実な親父は62歳の定年まで勤め上げた人だし、年功序列で部長までなった人なので、昔のサラリーマンとしては普通だったのかもしれない。ただ、働きづめだったので趣味はなく、今79歳で健康なのはいいことだが、毎日の日課としては新聞を読んで近所を散歩する位である。そういう人生がいいのかといえば、微妙だ。

まあ、親父には感謝しているんだけどね。途中で勉強が嫌になって大学やめちゃったけど、教育費出してもらってたしね。でも母ちゃんは、債務整理をするぐらいの多趣味な浪費家で、離婚調停をするぐらいに結婚をしてついてなかったかもしれないね。

話が脱線してしまったが、ようは完全無職になるに当たり、高齢者世間とどう渡りをつけていくかが課題なのだ。

 

でも、なる時はなるけどね。完全無職に。そんなの関係ねー、そんなの関係ねーみたいな、小島よしお的なノリで。笑

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