食いしん坊無職をめざす~セミリタイア後の生活~

44歳でセミリタイア!現在48歳。完全リタイアへ向けてつづっていく日記

また映画『君の名は。』を見てきた

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今日は109の日だったので、またもや『君の名は。』を見てきた。

俺は48年間生きてきて、初めて映画館での二度見である。前回見たのは9月で時空を移動するということや男女の入れ替わりが、大林宣彦監督の『時をかける少女』や『転校生』を連想させたので、見に行った最初の動機である。

ちなみに、生まれて初めて映画館で見たのが、原田知世の『時をかける少女』であった。当時高校生ぐらいだったと思うが、その時は原田知世をかわいいな~とか思っていてファンだったのである。『転校生』も映画館で見たのだが、小林聡美も良かった。

俺の中では、今まで見た映画で一番泣けた映画は『世界の中心で愛を叫ぶ』であったことから、その影響で前回はタイトルが似ている『世界の片隅に』を見に行ったわけだけど、年をくって涙腺が弱くなったせいで、最初に『君の名は。』を見に行ったとき

`これはやばい`

と涙目になるとともに震えが来た。

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これ、ストーリーもいいのだが音楽もいいのである。前前前世が始まっちゃうともうちょー感動で涙腺決壊して、途中の音楽に入れ込みすぎてストーリーがわけわからなくなった。そんな感じだったので、また感動を味わうのと同時にストーリーも見ていこうと映画館に足を運んだのである。

この映画を見て思い出すのは、やはり昔見た原田知世の『時をかける少女』である。

原田知世演じる芳山和子が、時空を旅して理科の実験室で深町に会うシーン、これが黄昏時に三葉と瀧が時空を超えて会うシーンと重なるような気がするし、『時をかける少女』のエンディングで未来に芳山和子が大学の研究室から出たところで、深町と会うシーンが、やはり未来に三葉と瀧が須賀神社のそばで会うシーンと重なるような気がする。

ただ、決定的に違うのは歴史を変えるかどうかであろう。

時をかける少女』は理科の実験室で深町が芳山和子に泥を塗りながら歴史は変えちゃいけないとかいっていたが、『君の名は。』では、瀧が飛騨に行ったときに糸守町が隕石によって破壊されていて、本来であれば三葉は死んでいた。しかし、それが三葉とその友人たちによって回避されることによって、歴史が変わり再会という感動のエンディングにつながっていくことになる。

今回は黄昏時に三葉と瀧が時空を超えて会うシーンで、涙腺が決壊してしまいました。

もう、人生の中で二度も同じ映画を映画館で見ることはないだろう。それだけ、すごい映画だ『君の名は。

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