食いしん坊無職をめざす~セミリタイア後の生活~

44歳でセミリタイア!現在48歳。完全リタイアへ向けてつづっていく日記

台湾第二回グルメ紀行 その十六

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写真:菁桐駅にて。ここの駅は構内を歩いても鉄道関係者から注意されることがない。

(続き)

十分駅から20分ぐらいで平渓線終着駅の菁桐駅へ到着する。

そもそも平渓線は日本統治時代に菁桐で取れた石炭を運ぶために作られた路線なんだけど、菁桐駅には日本が作った石炭採掘場跡が遺跡のごとく色濃く残っているんだよ。

 

列車が駅に到着すると、みんな好き勝手線路内に立ち入る光景がここでは普通。笑

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写真:菁桐駅にて。ホッパー跡の上に珈琲店がある。

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写真:菁桐駅にて。奥で列車を背景にモデルが写真撮影をしていた。

俺もつられて立ち入ってしまうんだけど、ここを通らないとホッパー跡の珈琲店や石底大斜坑跡へ行けないんだよね。

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写真:菁桐駅そばにあった看板。

線路を渡り少し階段を上って左にそれるとホッパー跡の珈琲店へ通じる広場がある。

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写真:ホッパー跡の珈琲店へ通じる広場。

残念ながら、時間が早いせいかホッパー跡の珈琲店はやってなかったよ。この先にあった選洗煤場跡の珈琲店も準備中だった。

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写真:選洗煤場跡の珈琲店。

戻って階段を上りきると石底大斜坑跡地に出る。

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写真:石底大斜坑入口。

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写真:石炭運搬路跡。

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写真:石炭運搬路跡。

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写真:作業場らしき跡。

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写真:トイレの便器も放置されていた。

石炭採掘全盛期は活況を呈していたと思われるが、閉坑になって約40年も経つともう遺跡状態だね。

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写真:菁桐駅商店街。

菁桐駅へ戻って商店街を歩いていく。

だいたいの観光客は来た列車で戻っていくので、次の列車が来るまで人通りは少ない。

一般的な観光客は菁桐駅よりも有名な十分駅で時間をつぶすだろう。

ちょっとした商店街を抜けると川があって橋が架かっている。

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写真:かつての日本人集落地。

その橋の袂から日本統治時代の日本人集落地を望むことができた。

今は民宿やレストランになっている。

風に吹かれながら、橋の袂で次の列車が来るまでまったりしていたよ。

人通りもなく、いい感じだった。

(続く)

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